黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
木島議員のご提案も含め、現状についての問題点の有無や今後の管理の在り方など、各地区の皆様のご意見を伺った上で、必要により設置管理方法の見直しを行ってまいります。 〔市長 武隈義一君自席に着席〕 〔15番 木島信秋君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 木島信秋君。
木島議員のご提案も含め、現状についての問題点の有無や今後の管理の在り方など、各地区の皆様のご意見を伺った上で、必要により設置管理方法の見直しを行ってまいります。 〔市長 武隈義一君自席に着席〕 〔15番 木島信秋君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 木島信秋君。
本年度の町スポーツ推進審議会でいただきましたご意見を基に、令和5年度は生徒や保護者がどのような地域移行を望むかを調査し、新たに設置する検討委員会において、その実現に向けての問題点と対策について協議いたしますとともに、金銭的補助や人材派遣など、国や県の支援、他市町村の動向などを参考にしながら、町の方向性について検討し、3年間という期限ありきではなく、立山町にふさわしい地域移行に取り組んでまいりたいと考
また、5年後、10年後の地区の農業のあり方を検討する中で、農地を大規模化する基盤整備場の取組について協議が始まったケースもあるなど、問題点や課題解決の取組について関係機関で認識を一つにし、情報共有できた点が一番の成果ではないかと考えております。 〔7番 谷村一成君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 谷村一成君。
令和5年度予算編成に当たっての留意事項としましては、議会等からのご意見に十分留意し予算要求することを掲げており、予算編成においては、決算特別委員会で頂いたご意見を踏まえ、諸事業の問題点の確認や見直すべき案件について整理した上で適切に令和5年度予算に反映してまいりたいと考えております。 また、地区要望につきましては、先般各地区の要望会において地域の生活の場の問題点をお聞きいたしました。
恥ずかしさやスティグマ、手続の複雑さなどがその理由であり、また、生活保護には絶対的貧困水準をどこにするかなど、制度的問題点もあります。 このような点で、日本国内でもベーシックインカム導入の考え方が議論されるようになってきました。生活保護は頑張って働くと減額されますが、ベーシックインカムは総額が増えるので、働こうというインセンティブが働きます。
そのため、本市では、子供に関する相談を受けるときは、あらゆる面から問題点を把握し、ヤングケアラーが疑われないかなども含めて総合的に判断するようにしており、実際に経済的問題や保護者のネグレクトなど複合的な問題のある家庭において、ヤングケアラーに該当すると疑われるケースが見受けられていることがございます。
(3)市内の放課後児童クラブは年数が経過して、支援員の人員不足や部屋が手狭で 受入人数が制限されるので、待機児童が発生しているなど課題・問題点も見え てきている。運営方法など制度を抜本的に見直しが必要ではないか考えを伺う。
新町制70周年を迎える来年度においても、本イベントを役場駐車場で開催してはどうかとご提案でありますが、感染症対策や花火の実施場所との関連に加え、にぎわいの場が分散されるなどの問題点もありますので、実行委員会においてご検討をいただきたいと考えております。
この赤・黄色点滅は、私の新川地域では特に2か所問題点がございまして、五百石から水橋方面に抜ける県道、これと交差する田添信号、それと二ツ塚信号。二ツ塚信号は、これは北部小学校の交差点でございますけれども、この2か所。深夜23時から早朝6時までの間、赤・黄色点滅がありますけれども、これが実態とは、要するに交通量とは全く違う方向で赤・黄色点滅が行われているということですね、この2か所。
その感じた問題点について質問させていただきます。 外国人中古車販売店の環境であります。その多くは、フェンスやネットで敷地周辺を覆っておられ、敷地内は異国感が漂い、自由に活用されておられます。一部では、雑木・雑草が茂り、ネットが外側に倒れかけ、自動車部品やごみの散乱、タイヤの山積み、朽ち果てた中古車の放置、焼却痕などが見られました。
そこで、家庭系燃やせるごみの指定袋を使って、そこに入れ、収集日に捨てているのでありますけれども、木の枝が袋を破くなど問題点が多く、2枚を重ねて使用しているというのが実態であります。 我が会派は昨年9月の代表質問で、本県の特性を生かした廃棄米等を原料としたごみ袋の採用を提案したこともありました。
また、配布のみならず、子どもの不安や問題点等を把握し、安心して学校生活が送れるよう支援につなげる機会としたいとの答弁がありました。 また、学校ICT推進事業については、小学校1・2年生を対象に導入予定のクロームブックについての質疑があり、現行の中古タブレット端末は、機器使用中の発熱や画面表示の上下反転など、老朽化等による不具合が顕在化している。
休み後、日にちはたっていませんが、児童、保護者、教職員にとってどのような効果や問題点があったのか明らかにすべきであり、今の段階での見解を伺います。 夏休みは、全国的に7月21日から8月31日までが多いのですが、富山県などは短くなっています。
本対策会議として、放置自動車に係る問題点を整理するとともに、放置自動車の迅速かつ適切な処理が可能となるよう、速やかな法的体制の整備等の基本的な対応策について取りまとめたものであるとあります。残念ながら、現在に至るも放置自動車の処理に関する法整備はなされていません。平成18年当時で、全国で134の市で独自に条例を定めて対応されていましたが、その後も条例を定めて対応している市が多数あります。
また、残る1区画につきましては、今般のコロナ禍において、都市部への一極集中が抱える問題点が浮き彫りとなり、都市部から地方への移転や新規進出を検討する企業を誘致する大きなチャンスであると認識しており、企業進出要件の見直しも視野に入れ、引き続き県首都圏本部などと情報の共有を図りながら、早期売却ができるよう努めてまいりたいと考えております。
参加された方々には、今後の児童数の推移や複式学級の問題点等を踏まえると、小学校のあり方について見直す時期に来ていることについて、おおむね理解をいただけたものと感じております。 今後、懇談会でいただいた意見を基に、役場内部で様々な検討を行い、令和5年度での審議会設置に向けた諸準備を進めてまいります。 次に、部活動の地域展開について申し上げます。
全校区で小学校のあり方地区別懇談会を終えて、複式学級の問題点や小学校のあり方を見直す時期に来ていることについては、おおむね皆さんの理解が得られたものと考えております。 今後、懇談会でいただいた意見を基に、役場内部で様々な検討を行い、審議会設置に向けた準備を進めてまいりたいと思います。
しかし、政府が力を入れ進めている行政のデジタル改革、特に行政のデジタル化は問題点が多いと考えます。 1つは、プライバシーの侵害、住民サービスの後退、マイナンバーカードの拡大、官民癒着の拡大であります。市が行っておりますDX推進事業も、業務の効率化や利便性が前進するとしております。また、マイナンバーカードに力を入れています。政府も同じ考えであります。だから、使える交付金が多いわけであります。
2点目は、本道路整備促進についての問題点、課題などがあればお聞かせください。 以上、2点についてお伺いいたします。 私からは以上であります。 ○議長(山崎晋次君) 当局の答弁を求めます。 小塚企画管理部長。 〔企画管理部長 小塚 悟君 登壇〕 ◎企画管理部長(小塚悟君) 私からは、御質問の2点目、地域おこし協力隊についてのうち、まず、これまでの活動実績につきましてお答えいたします。
一言に地域と言っても、沿岸部や山間部、内陸部、あるいは住宅密集地区と住宅点在地区など、本市には多種多様な地域、地区が存在するゆえ、それぞれの地域には固有の課題や問題点が数多くあります。例を挙げるなら、文部科学省が提言した小学校1クラス40人から35人学級に引き下げる法律が成立されたことで、小学校の教室が不足する学校が確認されました。